プロフィール講座 受講者の完成プロフィール


 

キュアリゼーション自然療法家 ❤ Angel Light 主宰 水野 美苗

 

薬剤師。中医学を学び、漢方専門相談薬局に勤務した経験あり。

 

小児科専門の調剤薬局を立ち上げ、10年間勤務。しかしその後、西洋薬に頼った治療・医療制度に限界を感じ、2017年、実家であるモリタ薬局に「代替医療部門」としてAngel Lightを開設。

 

体調が今ひとつという方には、身体に合った漢方やメディカル・アロマを処方し、カウンセリングで欠かさずフォローして共に治癒を目指す。

 

また、取り扱うたくさんの優秀なサプリメントからその方に必要なものをじっくりと選び体調管理できるところは、薬局の場ならでは。

 

さらに、リンパケアにエネルギー療法を取り入れたオリジナル施術をはじめとする自然療法的アプローチで病気の予防と健康・美容の増進を図る。

 

現在はエネルギー医療技術の一種である「CELL」を取り入れ、症状の改善と病気の予防効果をさらにアップさせている。

 

 

薬剤師だからこそできる治療のお手伝い(キュア)と、心身を緩めやさしく癒すこと(リラクゼーション)。

 

それらをバランスよく提供できる「キュアリゼーション自然療法家」として、“小さな町の薬屋さん”で日々精進している。

 

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ほほえみナビゲーター 長谷川 栄子

 

三重県亀山市観音堂で生まれる。

 

小学6年生で祖父と死別したとき、命の尊さを強く感じ、看護師になることを決意。その後祖父が亡くなった病院へ勤めながら看護資格を取得、看護士として25年のキャリアを積む。

 

子育てや介護と仕事を両立し、しかも自分自身の病気の経験もある。

 

人からはハードな生活だといわれたが、自分にとってはどんな時も幸せ。「人生は光と闇」というけれど、闇の中にでも幸せの種を見つけることができると実感している。

 

自身の病後、友人が飼っていた病気の犬に何かしてあげたいという気持ちから、アニマルコミュニケーターとなり、最期の看取りを行って友人へメッセージを送ったことをきっかけに、自分が生まれついてのサポーターなのだと気づく。

 

その後、現代の帝王学「個性運命学」を学びABD協会 個性運命学認定診断師取得

 

個性とバイオリズムについて学ぶ。さらに導かれるように笑いヨガを知り、笑いヨガ認定リーダー資格を取得、身体的心理的にも効果のある笑いヨガによって、人々の幸せづくり・健康づくりができると確信する。 

 

現在は、特に子育て中・働き盛りの人を対象に、持てる癒しの技術を総動員し“聞き役”として心身のサポートを行い、その人の「幸せの種」を見つけ、必ずやほほえみを浮かべて生きる人にする「人生のナビゲーター」として愛されている。

 


 

しくみスト(しくみst) 珎道 香詠子

 

生まれ育ったのは、大きな文具店。事業経営のため常に忙しい家庭の雰囲気の中、幼少のころから「なんでも自分で工夫してやる」「周囲に最大限尽くす」という習慣を持つようになる。

 

結婚して医療関係の仕事に就いてからも生来の世話好きな人柄から、仕事と家庭の周辺で人にしてあげたいことがたくさん。

 

信頼されて人の2倍以上の仕事を抱え、子育てをする中、自然と、時間とお金をかけないシンプルな生活スタイルを創り上げることに力を注ぐようになる。

 

そのお金、本当に払う必要ある? その時間、もっと有効に使えるはず。

 

徹底した生活者として生きてみたら、たいていのことは、物事の成り立ちや仕組みを理解することでシンプル化できる、ということに気づくもの。

 

現在は、長年のキャリア主婦と医療関係従事者の経験から、家庭生活に最も大切な “家計”と“健康”を安心なものにするための「しくみ」を伝えることを使命とし、「しくみお茶会」を開催。

 

家計を最小限に抑え、自分や家族の健康をシンプルな方法で実現する生活法を提案し、賢く毎日を楽しむ「しくみスト」を増やしている。

 


 

表情の輝きを加速するエステティシャン 田口和美

 

子供のころから、「ああなりたい!」「こんなことがしたい!」という気持ちの強い性格。

 

一筋に目標に向かい、たいていのことは成し遂げるため、周囲はその願望達成力に驚く。

 

また「自分を知るということ」にとことん向かい合い、周囲の環境や人生までも変えるという体験をする。

 

現在はエステティシャンとして、一筋に女性たちの「顔」を変化させ輝かせることに賭け、最近では得意のマヤ暦を使って、インナービューティーへの道を指導してもいる。

 

田口和美さんホームページ http://www.prioricosme.com/shop/personal-emc/

 



 

西浜良子のアイラブミー♡わーるど ~ポエムとアイラブミーソングで、自分を大好きになろう!~

 

次男が2歳の時、腸重積症にかかり命の危機に直面する。そんな時、たまたま出会った絵本『だいじょうぶ・だいじょうぶ』(いとう ひろし作)の言葉に光を見つけ、前を向く。

 

子育て支援の活動中、親子に向けて読んだ絵本『かみさまからのおくりもの』(ひぐち きみこ作)で育児の悩みが解決され、大人の心にも絵本が届くことを確認。

 

現在、子育て中の母親・仕事での人間関係・中高生のお悩みなど、大人のために絵本をチョイスして読むことで人を笑顔にし続けている。

 

保育士

絵本セラピスト認定講師

絵本Room『夢ばなし』主宰

 


 

あっと言わせる!3分間プロフェッショナルメイク❤アドバイザー 西村 裕世

 

完璧主義だけど、面倒くさがりや。

 

結婚してみれば主人はほとんど家にいないモーレツサラリーマン。二人の男の子の子育てもみんな自分ですることに。

 

超忙しい毎日…面倒なことはしたくない、でも手を抜きたくもない!

 

そんなところから、どうすれば時短で完璧な家事をするかに考えを巡らせ、21年間それを研究。

 

たとえば、日本人の完全食・毎日のお味噌汁。ふつうは一回30分から40分かけてつくるものを、今では3分でつくります。

 

また、朝の忙しいときのメイクの時間を短縮出来たら、子供が小さくても、いつでもきれいにいられる。

 

そこで3分間メイク。もちろん、スキンケアもその3分内でできるように工夫しました。

 

私は長年この3分間メイクのみを続けていますが、人からは若い時より今のほうがきれいと驚かれています。

 

この、家事やおしゃれを時短でできるようになると、どうなるでしょう?

 

1日2時間ほどセーブ、1年にしてみたら、ざっと730時間の節約になります! 

 

この時間を仕事やボランティアに回すことができれば、どんなに忙しい子育て中のママでも好きなことが十分にできるのです。ひと稼ぎだってできますよ。

 

現在は、スピード超アップ! 老化ストップ! 魅力アップ!の完璧3分間メイクサロンを経営しつつ、NPO活動も思うままできる生活を実現しています。

 

時間と富と美を、簡単に創り出す裏ワザ、教えます!

 


 

生活サプライザー 小尾明美

 

毎日がヘルシーか、そうでないか毎日がハッピーか、そうでないか。

 

それは、何によって決まると思いますか?

 

人の生活は、身体を動かす・食べる・休む・思う ― そんな単純なことの繰り返しです。

 

だからそれらのうちの何かを少し変えるだけで、驚くほど人は変わるものなのです。

 

おいしさに出会う・ごきげんにリラックスする・ほっぺに色を差す・笑う……。

 

そう、日常生活のほんの小さなことに、あなたが幸せに変わるチャンスが隠されているのです。

 

私の別名は「ホンモノの玉手箱」。

 

私の特技は小さなころから“驚き楽しむこと”でした。 だから、いつの間にか人生を変えるレベルの、「本物」のモノや人が周囲に集まってくるようになったのです。

 

そんな私の仕事は、それら「本物」をちょいとあなたの生活の中に取り入れ、素敵で強力なサプライズを起こすこと!

 

まずは、私と話してみてください。私の口からしぜんに、あなたに今最も必要なモノや人とのご縁が飛び出してくるはずですよ。

 

必ずやあなたが「へぇ!」とうなり、夢中になる人生サプライズに導きます。

 

 


 

佐々木裕子プロフィール【保険】

 

20年を超える損害保険業界での経験あり、成績優秀者として保険会社では代理店指導や後輩指導で活躍。保険業界の「先生役」としてその豊富な知識と経験で教育に携わる。

 

一方でファイナンシャルプランナー(CFP)をはじめ損保生保資格を多数取得し、保険のみならず家計の専門家として、お金に関する相談にも精力的に乗る。

 

現在は保険の裏の裏まで知る先生としての顔と、一般の家計の専門家としての知識を生かし、企業向けはもちろんのこと個人に向けての最適な保険を提案している。

 

人間好きでポジティブ、明るい性格だが、実は重度の自閉症の娘を持つ。

 

言葉を持たない娘の気持ちを洞察して育てるしかなかった生活の中で、相手のニーズを確実につかむ能力を発展させる。

 

そういった人となりからか、「私以上に、私にとって大事なことを提案してくれる人」と、重宝がられる存在。保険界の『あねご』としてファンが多い。

 


 

現代レイキマスター 珎道 香詠子

 

あなたはレイキという言葉を、どこかで1回は聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

「レイキ」は日本語では“神聖なる氣”という意味で、自然の生命力の源であるエネルギーのこと。

 

「現代レイキ」とは、このエネルギーを使って、人や動植物を元気にしたり、いろいろな問題を解決したりする技術のことです。

 

 

具体的には、食べ物の味がまろやかになったり、家族の体調や気分が改善したりします。

 

私は、肺がんの末期であった父にレイキを施したところ、痛みなどがんによる苦痛や薬の副作用がほとんどないまま、安らかな状態で看取ることができたという体験があります。

 

歯科衛生士として現代医療の一端を担ってきた私からすれば、医学の常識を飛び越えた、驚くべきことです。

 

この技術は、アメリカでは多くの有名大学や有名病院において、医学生や看護学生に向けた授業に取り入れられており、イギリスなどで医療保険を適用される療法であるのはよく知られたこと。

 

インドでは、レイキは医師免許同様、国家医療資格になっています。

 

また、世界中の5つ星・6つ星のホテルやスパ、エステサロンへ行くとリラクセーション・メニューの一つとして取り入れられているのを見ることができます。

 

このように海外では健康や美容に役立つものとして非常にポピュラーなレイキ。

 

薬も手術もなしで、しかも身体に触れることはありません。にもかかわらず体調から人生の問題まで改善する、やさしい奇跡のような技術。

 

まず、あなたや、あなたのご家族の現在の問題を解決されてみませんか?

 


 

中村久美

 

長年続けていた営業販売の仕事を親の介護で離職中、熱心に誘われて参加したいくつかの勉強会で、健康と食事とのかかわり、特に女性の健康や美容とのかかわりを知り、感動。

 

健康や美容に対しての悩みや不安をかかえて毎日暮らしている人がどれだけたくさんいるかを改めて感じ、それ以来、介護をしながらでも仕事と勉強が同時にできるネットワーク会社で、美と食を研究した。

 

さらに営業販売のスキルを磨く。これまでに取り引きしたネットワーク会社は、4社に及ぶ。

 

「毎日生まれ変わる60兆個の細胞は、何を食べてどう生きるかに、大きな影響を受ける」その考えに基づき、現在はさらに女性の心身に効果的な東洋医学的視点を取り入れ、薬膳ビューティ・アドバイザーとして活躍。

 

食物の陰陽の観点から、人それぞれに合わせた健康と美容のアドバイスをしている。

 

自身に営業販売の経験が長いことから、働く女性、とりわけ営業や接客に就く多忙な女性からの人気が高い。

 


 

”シンデレラ経営”ネイルサロン・オーナー 三浦 渚

 

主婦と節約の我慢の生活を送っていた毎日。ある日、一つの美容アイテムと出会ったことから、内面、外面を磨く楽しみを発見し、感動する。

 

外に出てコミュニケーションをするのが楽しくなり、多くの人と交流を続けるうちに、素人でもあったにも関わらず、いきなり「ネイルサロンを出さないか」と夢のような話が持ち上がる。

 

半年でネイリストとして開眼。サロンオーナーになる。

 

自分が美との出会いから人生が変わったように、世のすべての主婦が心豊かでミラクルな人生を送ってほしい。

 

そんな願いを込めて、三重県一お手軽な価格で”お客様中心のわがままデザイン”を提供。その「シンデレラ経営」で人気急上昇中!

 

現在、松阪の店舗を中心に、伊勢でも開業。津へのサロン展開を計画中。

 


 

ライフケア操体指導員 珎道 香詠子

 

歯科衛生士として歯科医院に20年以上勤務。

 

身体や精神に疾患を持つ方の歯や口のトラブルもケアしてきた経験から、その方なりに最高に、健康でイキイキした生活を送っていただくことの大切さに気づかされる。

 

父の病気をきっかけにして操体、整膚、現代レイキを学び、それらを縦横無尽に使ってルフケアに生かすことを発見。

 

現在は、操体の考えをもとに、正しい食べ方、呼吸のしかた、身体の動かし方、心の持ち方、自分を取り巻く環境を整える方法を指導。

 

「心を軽くしてくれる操体指導員さん」として、親しまれている。世の中にハッピーを届けるセルフケアを研究・実現する。

 

 

珎道香詠子さんホームページ https://matusakasoutai.jimdofree.com/

 


 

マジシャン「のだの親父」です。野田雅俊

 

サラリーマンの傍ら、マジックで 不思議、驚き感動、笑顔を皆さんに与え、沢山の方々と知り合い、人生後半の生きがいとしております。

 

小学生の頃からマジックが好きでした。当時はテレビでたまに放送されている番組を見るぐらいで、他の映像の媒体、テキスト等はなく、学ぶ物もない状況の中でも楽しくマジックを楽しんでいました。

 

小学生以降勉強、クラブ活動、また、30、40歳代は家庭、仕事が優先となり、マジックから遠のいていました。

 

ただ、マジック好きの気持ちは変わらずいました。

 

父が定年前に病に伏して、定年後の生き方を実践出来ず、父の思いを胸に抱いたまま、平成18年50歳を迎え、自分も定年後、晩年の事を考えだしました。

 

若い時から好きだったマジックで、自分も楽しく、廻りの人も楽しませる事ができると思い始めました。

 

仕事で学んだ営業力を活かし、マジックの出来る拠点を探し今に至っています。

 

 

マジックを披露し始めて10年が過ぎ、その間に新聞(朝日新聞、地方新聞)各テレビ番組、(中京テレビ「オオドリーさんぜひあってほしい」東海テレビ「いいこと」等)各マスコミにも取り上げて頂きました。

 

また、テレビにも出演している有名マジシャン(ふじいあきらさん)等とも共演させて頂き、マジック営業による継がり、輪が広がってきました。 

 

今後もこの輪をさらに広げ、多くの方々と繋がって晩年を楽しく暮らしたいとおもいます。

 


 

世界中の人を“きれい”に!ビューティケイター 中川智世

 

小さな頃から人が好き。中学生の頃、尊敬する人から教えてもらった「挨拶の技」を使って嫌がらせをしてきた子たちと仲良くなれた経験があり、コミュニケーションの奥深さと喜びに目覚める。

 

会社員時代には生活リズムが乱れ小腸にダメージを受けたことから自律神経失調症や不眠症になり、水を飲んでも食べ物を食べても嘔吐を繰り返し、体がしんどくて家から出られない状態に。

 

そんな5年を経て、内からきれいになろうというエステに巡り合い、皮膚理論から心のケアまでを学ぶ。

 

さらに「健康」というキーワードに着目し、栄養など、身体を養う技術を習得。

 

自身も師匠にサポートを受けたところ、身体の調子が全体によく変わっていくのみならず、見た目もどんどん変化することを実感。

 

こうして生来の人好きと美容・健康がつながり、人を心からきれいにする活動で世界とつながっていくことを決心。

 

現在は“きれい”をキーワードにしたコミュニケーター、「ビューティケイター」として、日本人のクライアントに加え、外国人の美と健康サポートの依頼もこなす。

 

最近注目しているのは「笑い文字」を使ったコミュニケーション。

 

筆ペンで各国の挨拶などを表現できる「笑い文字」で、“きれい”とともに日本文化を発信しようと燃えている。

 


 

ビジネスよろずお助けマン 藤端弘

 

1954年生れ、人生の半分以上を証券会社の法人分門で過ごす中、一般のビジネスマンが経験できないようなJR株の民営化、上場騎亜社のファイナンスなどを経験する。

 

その後、エネルギーベンチャー企業を経て、現在、中小企業庁 三重県よろず支援拠点」にてコーディネーターとして、中小企業の経営問題、補助金申請のサポート、創業起業に関する相談業務を行ってきた。

 

一方、証券教育講師としても活躍、また中小企業の経営コンサルタントとして世の”仕事人”教育の第一線に立つ。

 

「日本一、相談料の安いコンサルタント」「三重県一、面倒見のよいコンサルタント」とばれ、その幅広い分野にわたる細やかなコンサルテーションには、多くの経営者が信頼を寄せる。

 

最近では、”ビジネスで悩む一番相談したい人”として、話題の人となっている。